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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第94問(タックスプランニング)
問題
給与所得者が21年間勤務した会社を退職し、退職金1,800万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。
選択肢
- (1) 40万円×21年=840万円
- (2) 800万円+70万円×(21年-20年)=870万円
- (3) 70万円×21年=1,470万円
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
870万円は20年超の公式を21年に誤って適用した場合の値です。21年は20年以下に該当するため、40万円×21年=840万円が退職所得控除額となります。年数と公式の対応を確認しましょう
(3)
1,470万円は70万円×勤続年数という公式で、20年超の計算方法と混同した誤りです。21年は20年以下なので、40万円×21年=840万円が正しい退職所得控除額の求め方です
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