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実践演習 · 不動産

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第118問(不動産)

問題

個人が土地を譲渡したことによる譲渡所得の金額の計算において、譲渡収入金額が7,200万円であり、譲渡した土地の取得費が不明である場合、概算取得費として計上できる金額は、 ( )である。

選択肢

  1. (1) 360万円
  2. (2) 720万円
  3. (3) 1,080万円

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    720万円は7,200万円×10%など、概算取得費の率を誤った場合の値です。土地の取得費が不明な場合の概算取得費は、譲渡収入金額の5%相当額です。10%や15%と混同しないよう注意してください

  • (3)

    1,080万円は7,200万円×15%など、別の率を当てはめた誤りです。土地は5%が正しい概算取得費率であり、7,200万円×5%=360万円が計上できる金額となります

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