ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第120問(相続・事業承継)

問題

死亡したDさんが所有していた上場株式Wを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。

〈資料〉上場株式Wの価格Dさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 :520円Dさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額  :590円Dさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額    :615円Dさんが死亡した日の最終価格            :595円

選択肢

  1. (1) 520円
  2. (2) 590円
  3. (3) 615円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

4つの価額(520・590・615・595円)のうち最も低い520円が評価額です。月平均と死亡日終値のいずれか最低を採用します。

他の選択肢

  • (2)

    590円は前月の月平均額ですが、評価は4つの候補のうち最も低い価額を採用します。前々月平均520円のほうが低いため、評価額は520円です。月平均だけを見て前月を選ぶのは誤りです

  • (3)

    615円は相続開始月の月平均額ですが、相続税評価では死亡日終値と3か月分の月平均のうち最低額を選びます。本問では前々月平均520円が最も低く、これが1株当たりの相続税評価額となります

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。