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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第218問(相続・事業承継)

問題

死亡したIさんが所有していた上場株式Xを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。

〈資料〉上場株式Xの価格Iさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 450円Iさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 490円Iさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 470円Iさんが死亡した日の最終価格 : 480円

選択肢

  1. (1) 450円
  2. (2) 480円
  3. (3) 490円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

5つの価格のうち最低額450円を採用。最終価格480円や月平均490円ではなく、最も低い価額が評価額です。

他の選択肢

  • (2)

    480円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。450円が最も低いため、評価額は450円となります

  • (3)

    490円は前月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。450円・470円・480円・490円を比較すると450円が最低であり、これが相続税評価額です

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