ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第320問(相続・事業承継)

問題

死亡したLさんが所有していた上場株式Xを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。

〈資料〉上場株式Xの価格Lさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 590円Lさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 475円Lさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 542円Lさんが死亡した日の最終価格 : 528円

選択肢

  1. (1) 475円
  2. (2) 528円
  3. (3) 590円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

5つの価格のうち最低額475円を採用。最終価格528円や月平均590円ではなく、最も低い価額が評価額です。

他の選択肢

  • (2)

    528円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。475円が最も低いため、評価額は475円となります

  • (3)

    590円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。475円・528円・542円・590円を比較すると475円が最低であり、これが相続税評価額です

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。