ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第370問(相続・事業承継)
問題
死亡したDさんが所有していた上場株式Eを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。
〈資料〉上場株式Eの価格Dさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 668円Dさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 515円Dさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 602円Dさんが死亡した日の最終価格 : 586円
選択肢
- (1) 515円
- (2) 586円
- (3) 668円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
5つの価格のうち最低額515円を採用。最終価格586円や月平均668円ではなく、最も低い価額が評価額です。
他の選択肢
(2)
586円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。515円が最も低いため、評価額は515円となります
(3)
668円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。515円・586円・602円・668円を比較すると515円が最低であり、これが相続税評価額です
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。