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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第410問(相続・事業承継)
問題
死亡したKさんが所有していた上場株式Lを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。
〈資料〉上場株式Lの価格Kさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 590円Kさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 465円Kさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 540円Kさんが死亡した日の最終価格 : 520円
選択肢
- (1) 465円
- (2) 520円
- (3) 590円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
5つの価格のうち最低額465円を採用。最終価格520円や月平均590円ではなく、最も低い価額が評価額です。
他の選択肢
(2)
520円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。465円が最も低いため、評価額は465円となります
(3)
590円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。465円・520円・540円・590円を比較すると465円が最低であり、これが相続税評価額です
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