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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第450問(相続・事業承継)

問題

死亡したSさんが所有していた上場株式Tを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。

〈資料〉上場株式Tの価格Sさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 630円Sさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 478円Sさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 562円Sさんが死亡した日の最終価格 : 515円

選択肢

  1. (1) 478円
  2. (2) 515円
  3. (3) 630円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

5つの価格のうち最低額478円を採用。最終価格515円や月平均630円ではなく、最も低い価額が評価額です。

他の選択肢

  • (2)

    515円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。478円が最も低いため、評価額は478円となります

  • (3)

    630円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。478円・515円・562円・630円を比較すると478円が最低であり、これが相続税評価額です

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