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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第560問(相続・事業承継)
問題
死亡したPさんが所有していた上場株式Qを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。
〈資料〉上場株式Qの価格Pさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 625円Pさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 438円Pさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 518円Pさんが死亡した日の最終価格 : 489円
選択肢
- (1) 438円
- (2) 489円
- (3) 625円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
5つの価格のうち最低額438円を採用。最終価格489円や月平均625円ではなく、最も低い価額が評価額です。
他の選択肢
(2)
489円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。438円が最も低いため、評価額は438円となります
(3)
625円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。438円・489円・518円・625円を比較すると438円が最低であり、これが相続税評価額です
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