ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第590問(相続・事業承継)
問題
死亡したVさんが所有していた上場株式Wを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。
〈資料〉上場株式Wの価格Vさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 582円Vさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 419円Vさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 501円Vさんが死亡した日の最終価格 : 463円
選択肢
- (1) 419円
- (2) 463円
- (3) 582円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
5つの価格のうち最低額419円を採用。最終価格463円や月平均582円ではなく、最も低い価額が評価額です。
他の選択肢
(2)
463円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。419円が最も低いため、評価額は419円となります
(3)
582円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。419円・463円・501円・582円を比較すると419円が最低であり、これが相続税評価額です
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。