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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第624問(タックスプランニング)
問題
高橋さんは、20年前に購入し、現在居住している自宅の土地および建物を売却する予定である。売却に係る状況が下記<資料>のとおりである場合、所得税における課税長期譲渡所得の金額として、正しいものはどれか。
なお、課税長期譲渡所得の金額が最も少なくなるように計算すること。
選択肢
- (1) 600万円
- (2) 1,200万円
- (3) 1,400万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
600万円は3,000万円特別控除の適用を誤った場合などに生じやすい値です。譲渡所得4,200万円から居住用財産の3,000万円特別控除を適用すると1,200万円が課税長期譲渡所得です
(3)
1,400万円は特別控除額を控除しすぎた場合の誤りです。6,500万円-2,100万円-200万円=4,200万円から3,000万円控除し、1,200万円となることを確認してください
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