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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第32問(タックスプランニング)

問題

給与所得者が28年間勤務した会社を定年退職し、退職金3,000万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

選択肢

  1. (1) 800万円+70万円×(28年-20年)=1,360万円
  2. (2) 800万円+40万円×(28年-20年)=1,120万円
  3. (3) 70万円×28年=1,960万円

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    40万円を乗じる式は20年以下の勤続年数向けです。本問は28年勤続なので、800万円+70万円×(年数-20年)の公式を使います。20年超かどうかを最初に確認してください

  • (3)

    70万円×28年は退職所得控除の公式ではありません。20年超は最低800万円に、超過年数×70万円を加算する形です。勤続年数に応じて式を切り替える必要があります

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