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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第100問(金融資産運用)
問題
追加型株式投資信託を基準価額10,500円(1万口当たり)で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり550円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が10,100円(1万口当たり)となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は( ① )であり、元本払戻金(特別分配金)は( ② )である。
選択肢
- (1) ① 150円 ② 400円
- (2) ① 400円 ② 150円
- (3) ① 550円 ② 0円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
分配落ち前10,650円-個別元本10,500円=150円が普通分配金。分配金550円の残り400円が元本払戻金(特別分配金)です。
他の選択肢
(2)
①400円②150円は普通分配金と特別分配金を逆にした誤りです。個別元本を超える部分が普通分配金、超えない部分が元本払戻金(特別分配金)になる順序を確認してください。本問では150円と400円です
(3)
①550円②0円は分配金すべてを普通分配金とみなした誤りです。分配落ち前基準価額と個別元本を比較し、超過分だけが普通分配金になります。10,650円と10,500円の差150円が普通分配金です
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