ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第138問(相続・事業承継)

問題

貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が7,500万円、借地権割合が60%、借家権割合が30%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 4,500万円
  2. (2) 6,150万円
  3. (3) 7,500万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    4,500万円は自用地価額に借地権割合60%だけを掛けた誤りです。貸家建付地は借地権・借家権・賃貸割合の3つを掛け合わせた割合を控除します。7,500万円×(1-60%×30%×100%)=6,150万円が正しい計算です

  • (3)

    7,500万円は減額前の自用地価額そのものです。貸家建付地には借地権・借家権による減額があり、賃貸割合100%の場合は7,500万円×82%=6,150万円が評価額となります

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。