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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第148問(相続・事業承継)

問題

贈与税の配偶者控除は、婚姻期間が( ① )以上である配偶者から居住用不動産の贈与または居住用不動産を取得するための金銭の贈与を受け、所定の要件を満たす場合、贈与税の課税価格から基礎控除額のほかに最高で( ② )を控除することができる特例である。

選択肢

  1. (1) ① 10年 ② 2,500万円
  2. (2) ① 10年 ② 2,000万円
  3. (3) ① 20年 ② 2,000万円

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    10年・2,500万円は婚姻期間と控除額の双方が誤っています。配偶者控除は婚姻期間20年以上が要件で、控除額は最高2,000万円です。暦年贈与の基礎控除110万円とは別の特別控除です

  • (2)

    10年・2,000万円は控除額は正しいが婚姻期間が誤りです。配偶者控除の要件は婚姻期間20年以上であり、10年では適用できません。20年以上かつ居住用不動産等の贈与が必要です

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