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実践演習 · 金融資産運用

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第307問(金融資産運用)

問題

追加型株式投資信託を基準価額11,800円(1万口当たり)で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり590円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が11,400円(1万口当たり)となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は( ① )であり、元本払戻金(特別分配金)は( ② )である。

選択肢

  1. (1) ① 190円 ② 400円
  2. (2) ① 400円 ② 190円
  3. (3) ① 590円 ② 0円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

分配落ち前11,990円と個別元本11,800円の差190円が普通分配金。分配金590円の残り400円が特別分配金です。

他の選択肢

  • (2)

    ①400円②190円は普通分配金と特別分配金を逆にした誤りです。個別元本を超える部分が普通分配金、超えない部分が元本払戻金(特別分配金)になる順序を確認してください。本問では190円と400円に分かれます

  • (3)

    ①590円②0円は分配金すべてを普通分配金とみなした誤りです。分配落ち前基準価額が個別元本を上回るとは限らず、上回らない部分は特別分配金として扱います。11,990円-11,800円=190円が普通分配金です

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