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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第330問(相続・事業承継)
問題
死亡したFさんが所有していた上場株式Yを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。
〈資料〉上場株式Yの価格Fさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 605円Fさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 488円Fさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 556円Fさんが死亡した日の最終価格 : 541円
選択肢
- (1) 488円
- (2) 541円
- (3) 605円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
5つの価格のうち最低額488円を採用。最終価格541円や月平均605円ではなく、最も低い価額が評価額です。
他の選択肢
(2)
541円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。488円が最も低いため、評価額は488円となります
(3)
605円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。488円・541円・556円・605円を比較すると488円が最低であり、これが相続税評価額です
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