ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第359問(相続・事業承継)
問題
貸家の相続税評価額は、その家屋の固定資産税評価額が8,500万円、借地権割合が52%、借家権割合が45%、賃貸割合が100%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 3,825万円
- (2) 4,675万円
- (3) 8,500万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
3,825万円は借地権割合52%だけを控除した計算など、貸家の公式と異なる誤りです。貸家の家屋評価では借地権割合は使わず、固定資産税評価額×(1-借家権割合×賃貸割合)で評価します。8,500万円×55%=4,675万円が正しい計算です
(3)
8,500万円は減額前の固定資産税評価額そのものです。貸家には借家権による減額があり、借家権45%・賃貸100%なら残り55%である4,675万円が相続税評価額となります。貸家建付地の公式と混同しないこと
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。