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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第367問(金融資産運用)
問題
追加型株式投資信託を基準価額8,400円(1万口当たり)で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり420円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が8,100円(1万口当たり)となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は( ① )であり、元本払戻金(特別分配金)は( ② )である。
選択肢
- (1) ① 120円 ② 300円
- (2) ① 300円 ② 120円
- (3) ① 420円 ② 0円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
分配落ち前8,520円と個別元本8,400円の差120円が普通分配金。分配金420円の残り300円が特別分配金です。
他の選択肢
(2)
①300円②120円は普通分配金と特別分配金を逆にした誤りです。個別元本を超える部分が普通分配金、超えない部分が元本払戻金(特別分配金)になる順序を確認してください。本問では120円と300円に分かれます
(3)
①420円②0円は分配金すべてを普通分配金とみなした誤りです。分配落ち前基準価額が個別元本を上回るとは限らず、上回らない部分は特別分配金として扱います。8,520円-8,400円=120円が普通分配金です
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