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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第389問(相続・事業承継)
問題
貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億6,000万円、借地権割合が50%、借家権割合が40%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。
選択肢
- (1) 8,000万円
- (2) 1億2,800万円
- (3) 1億6,000万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
8,000万円は自用地価額に借地権割合50%だけを掛けた誤りです。貸家建付地は借地権・借家権・賃貸割合の3つを掛け合わせた割合を控除します。1億6,000万円×(1-50%×40%×100%)=1億2,800万円が正しい計算です
(3)
1億6,000万円は減額前の自用地価額そのものです。貸家建付地には借地権・借家権による減額があり、賃貸割合100%の場合は1億6,000万円×80%=1億2,800万円が評価額となります
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