ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第420問(相続・事業承継)

問題

死亡したMさんが所有していた上場株式Nを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。

〈資料〉上場株式Nの価格Mさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 640円Mさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 488円Mさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額 : 560円Mさんが死亡した日の最終価格 : 505円

選択肢

  1. (1) 488円
  2. (2) 505円
  3. (3) 640円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

5つの価格のうち最低額488円を採用。最終価格505円や月平均640円ではなく、最も低い価額が評価額です。

他の選択肢

  • (2)

    505円は相続開始日の最終価格です。上場株式の相続税評価は最終価格と3か月分の月平均額のうち最も低い価額を採用します。488円が最も低いため、評価額は488円となります

  • (3)

    640円は前々月の月平均額です。評価額は5つの価格のうち最も低い価額を選びます。488円・505円・560円・640円を比較すると488円が最低であり、これが相続税評価額です

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。