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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第427問(金融資産運用)
問題
追加型株式投資信託を基準価額7,200円(1万口当たり)で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり360円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が6,980円(1万口当たり)となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は( ① )であり、元本払戻金(特別分配金)は( ② )である。
選択肢
- (1) ① 140円 ② 220円
- (2) ① 220円 ② 140円
- (3) ① 360円 ② 0円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
分配落ち前7,340円と個別元本7,200円の差140円が普通分配金。分配金360円の残り220円が特別分配金です。
他の選択肢
(2)
①220円②140円は普通分配金と特別分配金を逆にした誤りです。個別元本を超える部分が普通分配金、超えない部分が元本払戻金(特別分配金)になる順序を確認してください。本問では140円と220円に分かれます
(3)
①360円②0円は分配金すべてを普通分配金とみなした誤りです。分配落ち前基準価額が個別元本を上回るとは限らず、上回らない部分は特別分配金として扱います。7,340円-7,200円=140円が普通分配金です
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