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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第469問(相続・事業承継)
問題
貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が9,500万円、借地権割合が65%、借家権割合が35%、賃貸割合が85%である場合、 ( )となる。
選択肢
- (1) 6,175万円
- (2) 7,663万円
- (3) 9,500万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
6,175万円は自用地価額に借地権割合65%だけを掛けた誤りです。貸家建付地は借地権・借家権・賃貸割合の3つを掛け合わせた割合を控除します。9,500万円×(1-65%×35%×85%)=7,663万円が正しい計算です
(3)
9,500万円は減額前の自用地価額そのものです。貸家建付地には借地権・借家権による減額があり、賃貸割合85%の場合は9,500万円×80.6625%=7,663万円が評価額となります
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