ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第507問(金融資産運用)
問題
追加型株式投資信託を基準価額7,100円(1万口当たり)で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり355円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が6,870円(1万口当たり)となった場合、その収益分配金のうち、普通分配金は( ① )であり、元本払戻金(特別分配金)は( ② )である。
選択肢
- (1) ① 125円 ② 230円
- (2) ① 230円 ② 125円
- (3) ① 355円 ② 0円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
分配落ち前7,225円と個別元本7,100円の差125円が普通分配金。分配金355円の残り230円が特別分配金です。
他の選択肢
(2)
①230円②125円は普通分配金と特別分配金を逆にした誤りです。個別元本を超える部分が普通分配金、超えない部分が元本払戻金(特別分配金)になる順序を確認してください。本問では125円と230円に分かれます
(3)
①355円②0円は分配金すべてを普通分配金とみなした誤りです。分配落ち前基準価額が個別元本を上回るとは限らず、上回らない部分は特別分配金として扱います。7,225円-7,100円=125円が普通分配金です
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。