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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第647問(タックスプランニング)

問題

会社員の近藤敏彦さんの当年中に支払った医療費等が下記<資料>のとおりである場合、敏彦さんの当年分の所得税における医療費控除の金額として、正しいものはどれか。

なお、敏彦さんの当年中の所得は、給与所得800万円のみであり、支払った医療費等はすべて敏彦さんおよび生計を一にする親族のために支払ったものである。

また、医療費控除の金額が最も大きくなるように計算することとし、「特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)」その他記載のない事項については一切考慮しないこととする。

選択肢

  1. (1) 7万円
  2. (2) 27万円
  3. (3) 40万円

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    27万円は対象外の医療費を含めた場合の誤答です。人間ドック5万円と美容整形20万円は対象外。入院25万円-給付8万円-10万円=7万円が医療費控除額です

  • (3)

    40万円は保険給付の差し引きや10万円控除を誤った場合の値です。治療目的の医療費のみを対象とし、所得800万円の場合は10万円を超える部分が控除されます

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