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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第12問(相続・事業承継)
問題
貸家の相続税評価額は、その家屋の固定資産税評価額が1億円、借地権割合が60%、借家権割合が30%、賃貸割合が100%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 3,000万円
- (2) 7,000万円
- (3) 8,200万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
3,000万円は借地権割合60%だけを控除したような別計算の結果です。貸家の家屋評価では借地権割合は使わず、借家権割合×賃貸割合を控除する公式を使います
(3)
8,200万円は借地権・借家権を混同した貸家建付地の式に近い誤答です。本問は貸家(家屋のみ)なので、固定資産税評価額×(1-借家権割合×賃貸割合)が正しい計算です。借地権割合60%は家屋評価では使いません
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