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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第13問(相続・事業承継)

問題

死亡したCさんが所有していた上場株式Yを相続により取得した場合の1株当たりの相続税評価額は、下記の〈資料〉によれば、 ( )である。

〈資料〉上場株式Yの価格Cさんが死亡した月の前々月の毎日の最終価格の月平均額 : 480円Cさんが死亡した月の前月の毎日の最終価格の月平均額 : 550円Cさんが死亡した月の毎日の最終価格の月平均額   : 590円Cさんが死亡した日の最終価格       : 585円

選択肢

  1. (1) 480円
  2. (2) 550円
  3. (3) 590円

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

4つの価額のうち最も低い480円が評価額です。死亡日の最終価格だけでなく月平均額も比較します。

他の選択肢

  • (2)

    550円は前月の月平均額ですが、前々月平均480円の方が低いため評価額にはなりません。上場株式は比較対象のうち最も低い価額を採用する点がポイントです

  • (3)

    590円は死亡月の月平均額です。最終価格585円よりは低くても、前々月平均480円がさらに低いため、評価額は480円になります。4つの価額すべてを比較して最も低い価額を選びます

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