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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第16問(相続・事業承継)
問題
貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億2,000万円、借地権割合が60%、借家権割合が30%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。
選択肢
- (1) 9,600万円
- (2) 9,840万円
- (3) 1億2,000万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
9,600万円は自用地価額の80%など、割合の掛け方を誤った場合に出やすい値です。正しくは1-(0.6×0.3×1)=0.82を掛け、1億2,000万円×0.82=9,840万円となります
(3)
1億2,000万円は自用地のままの評価額で、貸家建付地としての減額を反映していません。賃貸部分に係る借地権・借家権の影響を控除する必要があります
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