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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第58問(相続・事業承継)
問題
貸家の相続税評価額は、その家屋の固定資産税評価額が7,000万円、借地権割合が60%、借家権割合が30%、賃貸割合が100%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 2,100万円
- (2) 4,900万円
- (3) 5,800万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
2,100万円は借地権割合60%を掛けた誤りです。貸家の家屋評価では借地権割合は使わず、借家権割合と賃貸割合だけで減額します。7,000万円×(1-30%×100%)=4,900万円が正しい計算です
(3)
5,800万円は借地権割合と借家権割合を足した割合で控除した誤りです。貸家は借家権×賃貸割合のみで減額し、7,000万円×70%=4,900万円となります。建付地と家屋で使う割合が異なる点に注意してください
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