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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第146問(ライフプランニングと資金計画)
問題
遺族厚生年金の額(中高齢寡婦加算額および経過的寡婦加算額を除く)は、原則として、死亡した者の老齢厚生年金の報酬比例部分の額の( )相当額である。
選択肢
- (1) 2分の1
- (2) 3分の2
- (3) 4分の3
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
遺族厚生年金(加算除く)=老齢厚生年金の報酬比例部分×4/3。2分の1や3分の2ではありません。
他の選択肢
(1)
2分の1は遺族基礎年金の寡婦(夫)の加算や、報酬比例部分の半分というイメージと混同しやすい誤りです。遺族厚生年金の基本額は報酬比例部分の4分の3相当額であり、2分の1ではありません
(2)
3分の2は老齢厚生年金と遺族厚生年金の割合を誤って覚えた場合の値です。正しくは報酬比例部分の4分の3相当額です。老齢基礎年金と遺族基礎年金の関係とは別の割合です
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