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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第208問(相続・事業承継)

問題

Aさんの相続において、母Dさんは相続開始前に死亡しており、相続人は配偶者Bさんと父Cさんのみである場合、父Cさんの法定相続分は、 ( )である。

選択肢

  1. (1) 2分の1
  2. (2) 3分の1
  3. (3) 4分の1

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

配偶者2/3・直系尊属1/3。父Cさんは直系尊属として3分の1。2分の1は子がいる場合などと混同しやすいです。

他の選択肢

  • (1)

    2分の1は相続人が2人で等分する場合のイメージですが、配偶者と直系尊属の組み合わせでは配偶者が3分の2、直系尊属が3分の1です。父Cさんの法定相続分は3分の1となります

  • (3)

    4分の1は相続人の構成を誤って計算した場合の値です。配偶者と直系尊属(父)のみが相続人なら配偶者2/3・父1/3です。子がいない場合の配偶者と直系尊属の法定相続分を覚えましょう

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