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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第603問(金融資産運用)
問題
山本さんは、老後の生活資金として貯蓄した700万円を、年利2.0%で複利運用しながら5年間で均等に取り崩すこととしている。この場合、年間で取り崩すことができる最大金額として、正しいものはどれか。
なお、下記<資料>の係数早見表を用いること。
選択肢
- (1) 1,485,120円
- (2) 1,697,280円
- (3) 1,766,400円
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
資本回収係数0.21216×700万円=1,485,120円。元本が減るほど取り崩し額も変わるため、毎年同額を受け取る場合はこの係数を使います。
他の選択肢
(2)
1,697,280円は元本800万円を5年間で取り崩す場合の金額です。本問の元本は700万円なので、資本回収係数に700万円を掛け直してください
(3)
1,766,400円は係数の取り違えや端数処理の誤りで生じやすい値です。資本回収係数は現在金に掛けて毎年の受取額を求める係数であり、減債基金係数とは用途が異なります
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