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実践演習 · 金融資産運用

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第611問(金融資産運用)

問題

ドルコスト平均法により、1回当たり3万円の投資金額でTM株式会社の株式を下記<資料>に記載の株価で買い付けた場合の平均取得単価(株価)として、正しいものはどれか。

なお、税金や手数料等については考慮しないこととする。

選択肢

  1. (1) 1,500円
  2. (2) 1,600円
  3. (3) 1,675円

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

各回の購入株数を足して75株、投資総額120,000円を75株で割ると1,600円。単純平均株価ではなく、投資総額÷購入株数合計が平均取得単価です。

他の選択肢

  • (1)

    1,500円は第4回の株価をそのまま平均とした場合などに生じやすい値です。ドルコスト平均法では各回の購入株数が異なるため、株価の単純平均や最終回の株価ではなく、総投資額÷総購入株数で平均取得単価を求め直してください

  • (3)

    1,675円は4回の株価を単純平均した(1,200+2,000+2,000+1,500)÷4の値です。同額ずつ買う場合は低い株価の回ほど株数が増えるため、算術平均株価は平均取得単価になりません

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