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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第629問(不動産)
問題
下記<資料>の甲土地の建築面積の最高限度を算出する基礎となる敷地面積として、正しいものはどれか。
なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。
選択肢
- (1) 144m2
- (2) 162m2
- (3) 171m2
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
幅員3mの2項道路に接するため、道路中心線から2mまで後退するセットバック部分は敷地面積から除きます。現況道路幅員が3mなので、片側の後退幅は0.5mです。甲土地の間口は18mで、セットバック部分は18m×0.5m=9m2です。180m2-9m2=171m2が、建築面積の最高限度を算出する基礎となる敷地面積です。
他の選択肢
(1)
144㎡はセットバックを考慮しない、または後退幅の計算を誤った場合の値です。幅員3mの2項道路では中心線から2m後退し、18m×0.5m=9㎡を控除して171㎡となります
(2)
162㎡は後退幅1mとして計算した場合などの誤答です。片側の後退幅は0.5m(2m-道路幅員3m÷2)であり、180㎡-9㎡=171㎡が正答です
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