ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第632問(タックスプランニング)
問題
会社員の近藤敏彦さんの生計を一にしている家族に関するデータは下記<資料>のとおりである。敏彦さんの当年分の所得税における扶養控除額として、正しいものはどれか。
なお、<資料>に記載のあるデータ以外の扶養控除の要件はすべて満たしているものとする。
選択肢
- (1) 38万円
- (2) 63万円
- (3) 76万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
38万円は一般扶養親族(16歳以上19歳未満)の控除額です。長女は20歳の特定扶養親族です。特定扶養親族の控除額は63万円であり、16歳未満の長男は扶養控除の対象になりません
(3)
76万円は複数人分を合算したり、控除区分を誤った場合の値です。扶養控除の対象は長女のみで、特定扶養親族63万円が当年分の扶養控除額です。妻は配偶者控除の対象です
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 実践演習第605問タックスプランニング
中岡さん(68歳)の当年分の収入が下記<資料>のとおりである場合、中岡さんの当年分の所得税における総所得金額と…
- 実践演習第606問タックスプランニング
会社員の近藤さんの退職に係るデータが下記<資料>のとおりである場合、近藤さんの所得税における退職所得の金額とし…
- 実践演習第612問タックスプランニング
木村さんは、所有しているマンションを賃貸している。賃貸マンションに係る当年分の収入および支出等が下記<資料>の…
- 実践演習第624問タックスプランニング
高橋さんは、20年前に購入し、現在居住している自宅の土地および建物を売却する予定である。売却に係る状況が下記<…