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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第44問(相続・事業承継)

問題

相続人が相続により取得した宅地(評価額5,000万円)が「小規模宅地等の特例」における特定事業用宅地等に該当し、400㎡までの部分について評価額の80%を減額できる場合、相続税の課税価格から減額できる金額は、 ( )である。

選択肢

  1. (1) 2,000万円
  2. (2) 4,000万円
  3. (3) 5,000万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    2,000万円は5,000万円×40%など、減額率を誤った場合の値です。特定事業用宅地等は80%減額であり、貸付事業用の50%と混同しないよう注意してください

  • (3)

    5,000万円は減額前の評価額そのものです。特例により80%を減額できるため、課税価格から控除できるのは4,000万円です。評価額と減額額を区別しましょう

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