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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第640問(不動産)
問題
建築基準法に従い、下記<資料>の土地に建築物を建築する場合、その土地に対する建築物の建築面積の最高限度として、正しいものはどれか。
なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。
選択肢
- (1) 240m 2
- (2) 1,080m2
- (3) 1,200m2
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
建築面積の最高限度は建蔽率で求めます。敷地面積300m2、指定建蔽率80%なので、300m2×80%=240m2です。前面道路幅員による制限は容積率の判定で使う論点であり、この問題は建築面積、つまり建蔽率の問題です。
他の選択肢
(2)
1,080㎡は容積率で計算した延べ面積であり、本問が問う建築面積(建蔽率)ではありません。建築面積の最高限度は敷地面積300㎡×建蔽率80%=240㎡です
(3)
1,200㎡は建蔽率を100%と誤った場合の値です。指定建蔽率80%を用い、300㎡×80%=240㎡が建築面積の最高限度となります。容積率と建蔽率を混同しないこと
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