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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第641問(不動産)
問題
不動産の鑑定評価の手法に関する下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。評価方法主な内容原価法価格時点における対象不動産の建設等に要する費用性に着目して、(ア)を求め、この(ア)について減価修正を行い、対象不動産の試算価格を求める手法(イ)多数の取引事例を収集して適切な事例を選定し、事情補正や時点修正を行い、かつ、地域要因や個別的要因の比較を行って、対象不動産の試算価格を求める手法収益還元法対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の(ウ)の総和を求めることにより、対象不動産の試算価格を求める手法
選択肢
- (1) (ア)比準価格 (イ)取引事例比較法 (ウ)将来価値
- (2) (ア)再調達原価 (イ)DCF法 (ウ)現在価値
- (3) (ア)再調達原価 (イ)取引事例比較法 (ウ)現在価値
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
原価法の(ア)は比準価格ではなく再調達原価です。取引事例比較法とDCF法の組み合わせも誤りです。原価法=再調達原価、取引事例比較法、収益還元法=純収益の現在価値という対応を確認してください
(2)
(イ)をDCF法とした点が誤りです。多数の取引事例を比較するのは取引事例比較法です。(ア)再調達原価、(イ)取引事例比較法、(ウ)現在価値が正しい組み合わせです
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